第3話「涼宮ハ○ヒの憂鬱Ⅱ」 (感想追記予定)
月曜日。 学院の授業は模写。かしましのとまりを描いた。 まぁ、ちと足が短い、腰の角度が浅い、ぐらいだったかなー。 授業が終わってからN氏から珍しく連絡が入る。 どうやら市街地でダベりたいらしい。 まぁいいか、ということで合流。 昼飯を食らう。 そ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。