そんな訳で「すっかり」

書くのを忘れていたけど、先週の頭あたりにウチの学校で○○○○氏が講義を行った。
氏の最近の仕事といえば「○○○○○○○○○○○○○」の特技監督なわけで。
制作の話や「○○君」の話も沢山聞けた。
学生時代に○○○氏と級友だったらしく、その頃の話も興味深かった。やっぱり学生の頃から○○○氏は凄かった。
おまけに再び「○○○○○○○〜○○○」を映画館ではないあんなショボい教室の中で拝見できるとは思わなかった。「うはー教室で『○』の次回予告見ちゃってるよ俺〜」って内心ハイに。どうやら内緒で映像持ってきたらしい。すげー。
その○○○の映像をAfterEffectsで操作する講義を予定していたみたいだけど時間切れ。
超見たかったんですけど!!!
三時間じゃ足りないに決まってるんですけど!!!
休憩時間20分とか普段と同じように設ける必要ないから!!!
でも堂々とMP3録音していた自分は勝ち組だと思う。

アニメーターを目指す身としてはありがたすぎるような内容の話を沢山されていたけど、講義を受けてるキャラクターデザイン科二年&アニメーター科二年の生徒20人中アニメーターとして頑張る予定の生徒が(自分含めて)たった三人ってのは、失礼にも程があると思う。居眠りしてる輩とか「イッペン、死ンデミル?」と思った。興味無いにしろその態度は無いわ。

○○○○○○の○○色部分の○○発光の演出意図は「ウルトラマンの目みたいでカッコイイから」が根底にあるらしい。