書を捨てよ、町へ出よう

昨日の件の続き。
午後2時まで爆睡。
起床後、母の用意してくれた朝飯を3人でつつきつつ、苺ましまろの続きを鑑賞。
午後4時5時あたりで最終話鑑賞終了。
その後また「どうする?」で数十分。もうこの雰囲気にはウンザリ。
絵を3人で描く。俺はバイトの雇用契約書を書き殴りつつ、絵も描く。どうも3人で一緒に描く行為に納得がいかない。それって1人でもできることじゃん?せっかく普段来ない所に来てるんだからそこでしか出来ない事をやれよ、って激しく脳内ツッコミ。
結局午後6時辺りまで彼らは居続けた。最後は「早く帰れよ」と思ってしまう始末。27にもなる彼はもっと大人な人間になるべきだ、と思った。