ハチミツとクローバー 第2、3巻
- 出版社/メーカー: アスミック・エース
- 発売日: 2005/09/23
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- 出版社/メーカー: アスミック・エース
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chapter.3
山田イイ。こんなに可愛い人だったんやねぇ。
なんで好きなのかわからないとか、やべー。
そんな惚れられてる真山も惚れちゃいけない人に惚れてるし。
chapter.4
クリアスマス。
竹本を気遣うはぐが可愛すぎ。
大学の同僚達から境界線を勝手に引かれて、特別な目で見られて、期待かけられて、ストレス溜めて、吐いて、寝込んで、切なすぎ。
chapter.5
泣きそうになった。竹本と義理父(のような人)の話。
そして熱海旅行。やっぱ山田は美乳か、そーだよなw
そして醤油で水墨画で劇ウマな森田に爆笑。
chapter.6
花本先生と真山の惚れた理香の過去話。原田という理香の旦那と親友だった花本。
飲み会後、応えられない気持ちを告白する真山と、好きだと告白する山田。みんな切なすぎ。
chapter.7
きましたよ舛成孝二氏が担当した演出。絵コンテ回。
……泣きました。
海外でのフィールドワークが決まった花本先生。誘いを断ったはぐみ。
2人の過去。送別会。
なんだかキャラクター達の動きも「かみちゅ!」っぽかった。コンテやら演出だけで個人の「色」っていうのはここまで見えてくるものなんですね。勉強になります。
はぁ…DVD返却しちゃったけど、また見たいなぁ。
ちなみにブワッと(泣)がキタのは、はぐが四葉のクローバーが見つからなくて泣きながら花本先生に謝るシーン。
chapter.8
竹本の誕生会。
ツイスターゲームで爆笑。
お互い気持ちを捨てられない真山と山田。
花本先生が海外へと出てからずっと同居していた山田が突然の休養で部屋を離れることに。初めての1人の晩に心配だった竹本ははぐの元へ。お泊り。ミドリちゃん凶暴wって声はKABA.かよ(あえて「ちゃん」は付けない。