MGS3をプレイ。

本日は全然進めず。
っつ−か武器が足りないのね。だからジ・エンドに勝てなかったのか。
武器を取りに行く行動は明日に預けて、やけくそで武器乱射で死亡遊戯
試しに仮死薬を使ってみる。あ〜「TIME IS PARADOX」ってなんのことだと思ったらそーゆーことだったのか。
明日はジ・エンドをやっつけたいと思います。

「あれ?ねねねぇ、なに不機嫌な顔してんのさ?」
「ゲームが進まないのよ。なかなかあたしのコントローラーサバキをもってしても難しいワケよ〜。」
「ふぅ〜ん。じゃぁあたしに貸してみなよっ。」
「はぁ?あんたみたいなオコチャマがこんな繊細な操作を要求するゲームができるわけないでしょー?」
「オコチャマ言うなっ!」
「し・か・も。コレは年齢制限つきのデリケートな映像がテンコ盛りなのよ♪あんたは血しぶきとか見ちゃいけないのよっ!!」
「うぅっ……そうなの?」
「そうよ〜。」
(部屋の遠くから)「アニタちゃぁ〜ん!ちょっと手伝ってぇ〜〜!」
「ほぉ〜ら、わかったらおとなしくあっちで天然お姉さんの相手でもしてきなさい。こんなゲームしたらビビって泣いちゃうわよ〜?」
「泣くかっ!わかったよ!もぉ〜バカ姉ったらうるさいなぁ〜(ブツブツ……)。」
「さっ、気を取り直してもういっちょやりますかぁ〜っ。(……でもアニタ、読仙社の危ない仕事で血しぶきなんてナマで何度も見てたりして。ま、いっか♪)」
以上、調子に乗って昨日に引き続きR.O.Dネタ書いちゃいました、でした♪